そろそろ出番です☃️

こんにちは😊

10月に入ってから急に寒くなりましたね⛄️

1ヶ月ほど前までは半袖を着ていたのが嘘のようです…

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寒くなってきたと言えば、暖房器具の出番ですね❄️
ホットカーペットやヒーター、ストーブにこたつ などをそろそろ準備する方もおられるのではないでしょうか

そこで、この時期注意したいのが暖房器具による事故です🔥

今回は予防策や応急処置などをお話ししたいと思います

そもそも火傷には2種類あります
①高温のものに接触して起こるもの
②低温(45〜50度)のものに長時間接触した場合に起こるもの

このうち②を低温火傷と言います

低温火傷の症状は動物は毛が豊富なため気付きにくく、発見時には皮膚の下の組織までダメージを受けていることが多いので、応急処置がありません。
動物病院で手当てしてもらいましょう

〜火傷の症状〜

 水泡ができる
 毛が抜ける
 皮膚がめくれる
 患部を痛がる
 同じ所をずっと舐めている

〜予防策〜

★ヒーターやストーブ
直接動物が触れてしまわないように、下の写真のような柵、ガードをつけましょう
特にねこちゃんはストーブに直接飛び乗ってしまう恐れもありますので、気をつけましょう

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また留守中は電源を切るようにしましょう

★ホットカーペット
使用の際は、設定温度を確認しましょう
※特に寝たきりの子の場合は毛布を下に敷くなどをし、低温火傷に気をつけましょう
⚠️長時間同じ体勢でいることで設定温度よりも接触面の方が熱くなっていることがあります

コンセント(電気コード)を噛まれないようにカバーなどをつけるのが好ましいです
また、動物自身が熱くなってきた時に涼しい場所に動けるように
ケージやお部屋の全体に敷くのではなく、一部分のみにしてあげましょう

★こたつ
熱がこもりすぎないようにしましょう
動物が中に入れる環境なら、定期的に布団を上げ換気するか、どこか一辺だけでも常に布団を上げておくと安心です
留守中は電源を切るようにしましょう

 

〜病院にくるまで(高温のものでの火傷)〜

火傷をした直後は流水で冷やしましょう
3〜17度の水道水で、長くても30分くらいを目安にします

※火傷した部分が広範囲の場合は、流水をかける時間が長いと低体温になる危険もありますので注意が必要です

火傷をした部位を流水で冷やした後、わんちゃん猫ちゃんが体が冷えているような様子、震えている場合は
●患部以外のところであれば、乾かす、水を拭ってあげる
●体に毛布などを掛けてあげる
などをして体温が下がってしまわないように特にこれからの季節は気をつけましょう
体は温めても、患部は濡れタオルなどをかぶせて、冷却を続けてください

ちょうどこの時期は雨が降っただけでも、急激に寒くなることが多いので、暖房器具を上手く使っていきましょう

看護師 藤原☃️

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