役立つ話

夏の誤食に注意!

こんにちは!今回ワンちゃんネコちゃんの誤食についてお話しします。

夏は楽しいイベントが多いですが、その分誤食のリスクは高まります。

誤食をしてしまうと、薬剤を体に入れて無理やり吐かせる催吐処置や、麻酔をかけて内視鏡を入れたりお腹を切らなければならないことも多いです。

夏に増える誤食の例をご紹介します。

とうもろこしの芯 

バーベキューでの誤食や、ゴミ袋の中を漁って食べてしまうこともあります。

とうもろこしの芯は腸閉塞を起こす可能性が高いため大変危険です。

割り箸や爪楊枝、串焼きの串、アイスの棒など 

こういった物も人間にとってはゴミですが、わんちゃんは味や食感よりも匂いで美味しいと感じるので誤食のリスクが高いです。

先の尖ったものは食道や胃や腸を傷つけたり、臓器を突き破って他の臓器に刺さってしまうこともあります。

保冷剤 

保冷剤に含まれるエチレングリコールという成分は中毒を起こす可能性があります。

キッチンに置きっぱなしには注意しましょう。

果物の種 

スイカの種くらいの大きさであれば便と出てきますが、桃やさくらんぼ梅の種などの大きさであれば、わんちゃんの大きさにもよりますが食道に詰まって窒息したり腸閉塞を引き起こすことがあります。

また、ももとさくらんぼの種にはわんちゃんにとって有毒な成分も含まれているので危険です。

夏は暑さでお散歩の機会が減り、暇やストレスが原因で家の中でいろんなものを口にしてしまうこともあります。お家の中でもしっかり遊んでストレスを溜めないようにしてあげましょう!

鈴木