シニア科

シニアケアについて

より長く、
幸せな時間を過ごすために

ワンちゃん・ネコちゃんは人間の4倍の速さで年を取ると言われています。
年を重ねることを受け入れて接することは、ワンちゃん・ネコちゃんへのやさしさのあらわれであると当院は考えています。大切な家族といつまでも健康に過ごすためには、常に年齢に応じたケアや生活環境を整えることが大切です。
当院では、定期的な健康診断の実施や飼育に関する幅広いご相談をお受けすることによって、ワンちゃん・ネコちゃんの加齢にともなう変化に対応していくためのサポートをさせていただきます。

7歳を超えたら
半年ごとの定期検診にお越しください

犬や猫も、年齢を重ねると体のさまざまな場所の変化がみられるようになります。
はじめは小さな変化ですが、時間の経過とともに大きな影響を及ぼすことも珍しくありません。それが経年変化なのか、はたまた病気なのかでその後の対応は大きく変わります。
当院では、7歳を超えたら半年に1回(状況によっては1~3ヶ月に1回)の定期健診をおすすめしています。
定期的に健康診断を行い、病気の早期発見・早期治療を目指しましょう。

生活面のサポートについて

  • 生活スタイルのご相談

    お散歩や家での生活環境、予防医学なども、ペットの加齢にともなう変化に対応させる必要があります。今までできていたことができなくなったら、そのフォローのために新たにすべきことが増えます。常にペットのライフステージに合わせた配慮が欠かせません。
    その都度、飼主様とワンちゃん・ネコちゃんの生活スタイルの見直しのご相談を受け付けています。

  • 食事管理のご相談

    ご飯やおやつは毎日の習慣ですが、意外と見落とされがちな項目です。ペットの年齢や健康状態に合わせて食事管理をすることによって、より適切な飼育が可能になります。
    また、疾病を抱えている動物の食事に関しても同様です。体の状態を適切に保つために、毎日の栄養管理ほど重要なものはありません。ワンちゃん・ネコちゃんの健康状態を考慮した食事管理に関するご相談を受け付けています。

  • 認知症のご相談

    近年では、ペットの高齢化によって認知症も珍しくなくなっています。残念ながら認知症自体の治療は困難であることが多いですが、適切な対応を行うことで○○が可能となります。
    認知症が進行すると生活の質が下がる傾向にあります。それは同時に飼主様の肉体的・精神的負担の増加を意味し、結果としてワンちゃん・ネコちゃんとの生活自体が苦痛になってしまうこともあるのです。
    ペットの認知症と向き合うための正しい知識とコツを身につけていただくことにより、無理のない管理が目指せます。

シニアのワンちゃん・猫ちゃんのための
シニア塾を開催しています

一般的に7歳以上の犬・猫はシニア期と呼ばれ、人と同じく体や心にさまざまな変化が訪れます。
「うちの子はまだ若い!」と思っていても、犬・猫は人が年を取る4倍の速さで年をとっています。気がついたら足腰が弱っていたり、寝ていることが多くなったりと、加齢を実感する機会が増えてくるでしょう。
しかし、「年だからしょうがない」と諦めないでください。ペットの変化に早く気づいてあげること、その変化に応じて環境やお世話の仕方を変えることで、シニア期も快適に過ごすことができます。大切な家族と最後まで健康で楽しく過ごすため、どんな工夫ができるのかを一緒に考えてみませんか?
シニア教室では、ペットが高齢になる前に知っておきたい知識や心得が学べます。また、すでにペットがシニア期に差しかかった飼主様には、お世話のコツや人にも動物にも負担のない介護の方法など、それぞれのご家庭に合った接し方をご提案しています。

気になることがあれば、まずはご相談ください

動物は、自身の体調不良を声に出して訴えることができません。病気や不調のサインは、日々のちょっとした仕草や様子の変化にあらわれます。
特にネコちゃんは病気を隠す傾向にあり、明確な症状が出たときにはすでに病気が進行してしまっていることも珍しくありません。
病気の早期発見・早期治療のためには、飼主様がいち早く変化に気づいてご来院いただくことが重要です。少しでも気になることがあれば、まずは当院へご相談にお越しください。