役立つ話

首輪の選び方②

今回は首輪とハーネス(胴輪)の選び方についてです。

首輪の特徴

首輪は飼い主さんのリードコントロールが犬に伝わりやすいのでしつけに向いています。
ただ、リードを強く引っ張ると頚椎や気管に負担がかかりやすいのも特徴です。
また、首の太さと頭の大きさが同じくらいの子では首輪が抜けやすくなってしまいます。

ハーネスの特徴

ハーネスは首ではなく体に装着するため、頸椎や気管に負担をかけにくいのと抜けにくいのが特徴です。
デメリットとしては、わんちゃんが後ろに下がったり、脚が短い子は抜けやすい点があります。

首輪がおすすめな子

トレーニング中の子、ひっぱり癖を直したい子、拾い癖のある子はハーネスよりリードからの指示が伝わりやすいのでおすすめです。
毛が長く毛玉ができやすい子や、皮膚炎になりやすい子はハーネスより皮膚に接する場所が少ないのでいいかもしれません。
また、お洋服を着込む子はいちいちサイズ調整する必要もありません。

ハーネスがおすすめな子

短頭種、シニア犬、気管が弱い子、頸部に疾患がある子、緑内障などで眼圧の上昇を避けたい子はハーネスを選択した方が安全です。
ハーネスにも頭を通さずに装着できるタイプや、胸部にパッドが付いているものがあったりいろいろな種類があるので、その子に合ったものを探してみてください!

飼い主さんもわんちゃんも快適にお散歩できるようにその子に合った首輪やハーネスでお散歩できるといいですね!

鈴木