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ノーズワークで脳トレ🧠

犬はとても嗅覚が優れていると言われていますが、嗅覚を刺激することや「嗅覚を使うことは楽しい」という体験をさせてあげることはとても大切です。

一般的にノーズワークというと、マットを使ったものからドッグスポーツとして行われているものまでさまざまですが、基本的には嗅覚を使った遊びです。
もともとはアメリカで、保護犬の心身の健康のために考案されたものが発展していったのが始まりだそうです。

ノーズワークは、パピー、怖がりな子、身体的なハンデのある子、シニア犬、活動性の高い犬など、どんな子でも楽しむことができます。

私たちと一緒に暮らす家庭犬の多くは、決まった時間にフードボウルから食事をもらい、あっという間に食事が終わってしまいます。
ですが、犬にとっての「ハッピー」は、ただご飯を食べることだけではありません。

「クンクン…食べ物の匂いがするぞ?どこからだろう?」
そんなふうに探し始めた瞬間から、すでに楽しい時間は始まっています。

さらに、フードを見つけて食べるという一連の行動は、犬の捕食本能を満たし、満足感や自信にもつながります。

ノーズワークは、人間の指示で動くのではなく、犬自身が考えて行動する遊びです。
犬の自発的な行動を引き出し、活動するきっかけにもなります。

我が家のちょこたんも、先月で12歳になりました。
心臓の病気もあってか以前のように活発に動くことは減り、歩くのも嫌がるようになって、お散歩の機会も少なくなってしまいました。

寝ている時間が増え、刺激の少ない毎日。
このままでは筋力も衰え、さらに老化が進んでしまうのではないか――。
そんな思いから、活動のきっかけになればとノーズワークを始めることにしました。

私自身もまだノーズワークを学び始めたばかりですが、その魅力にすっかりハマりそうです。
パピークラスやシニアクラスでもノーズワークの時間を作れたら、きっと楽しいだろうなと、いろいろ考えているところです。

くろだ ちょこたん