役立つ話

猫の動物病院嫌いを予防しよう②

キャリーの選び方

キャリー選びは意外と大切です!キャリーから出す時にもたついてしまうと猫の怒りボルテージが上がってしまい、その後の処置や検査が難しくなってしまいます。

猫ちゃんのストレスを最小限にできるように、キャリーの選び方のポイントをご紹介します!

出入り口が2つ以上ある

正面だけではなく、上部や側面にも出入り口があると猫ちゃんの状況に応じて出し入れができます。

1つしか出入り口がないと、猫ちゃんがパンチや噛みにきたり攻撃的になっている時に出すのが困難になってしまいます。

その結果、出すのに時間がかかり猫ちゃんの怒りがMAXになってしまいます。猫ちゃんにもかなりストレスがかかってしまいます。

上蓋が開く

怖がりな猫ちゃんはキャリーから自ら出てくることはありません。

サイドしか開かないキャリーだと、猫が出るのを嫌がった時に引きずり出さないといけなくなります。

無理やり引きずり出すと猫ちゃんの恐怖心が増してしまいますし、爪を引っ掛けて怪我をする可能性もあります。

上蓋が開くキャリーであれば引きずり出す必要はないですし、キャリーの上部が丸ごと外せる物であれば無理なく猫ちゃんを出すことができます。

ハードタイプ

色々な素材のキャリーがありますが、プラスチック製のハードタイプがおすすめです。

ハードタイプは丈夫なので災害時も安心です。

布タイプは開閉がファスナーの場合が多いですが、ファスナーは壊れてしまったり、少し開いていたらそこから猫ちゃんが飛び出てしまう可能性もあります。
また、ファスナーを閉めている間に猫ちゃんがパンチをしてくることもあります。

ハードタイプは猫ちゃんがキャリーの中で排泄をしてしまっても拭けますし、丸洗いも可能です。

ネットに入れてからキャリーに入れる

猫ちゃんは敵から身を隠せる狭いところを好む性質があるため、ネットに入ると安心してくれる場合があります。
また、ネットに入るとで母猫や兄弟猫と身を寄せている感覚に似ているためリラックスしてくれることもあります。

爪切りや注射など処置の内容によってはネットに入ったままできることもあります。

脱走事故や猫ちゃんが攻撃的になって誰かを怪我させたりすることも予防できるので、おすすめです!

鈴木