内視鏡による異物除去

皆さん、おはようごいざいます。

今月は、誤食による内視鏡症例がありましたのでご報告したいと思います。

今回、誤食をしてしまったのは若いネコちゃん。食べてしまったのはいつも楽しく遊んでいた猫じゃらし風のおもちゃです。やっぱりワンちゃんもネコちゃんも若い子ほど誤食してしまう子が多いな〜と感じます。

誤食の際に食べて1〜2時間以内であれば催吐処置成功率も上がるのですが、ネコちゃんの場合はなかなか吐いてくれないことが多く、今回も内視鏡下での摘出となりました(ちなみに内視鏡で異物が除去できない場合は胃切開となってしまいます)。

摘出した異物と処置中の写真をご紹介します。

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食べしまった物や大きさ、時期によって誤食の対応は大きく変わります。今回はたまたま内視鏡で上手く摘出できましたが、やっぱりご家族としてはメスは入れたくないですよね?もし自宅のワンちゃん、ネコちゃんが異物を飲み込んでしまった時にはできるだけ早く病院にご相談して下さいね。

獣医師 澤

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